このプロジェクトについては、以前から考えていました。生き物である私たちの表現を作りたかったのです。私たちの価値観、思考、感情の表現です。トーテムや洞窟画、ラスコー洞窟のシャーマンと彼の精神的ガイドである鳥が近くに座っている様子などを考えました。さらに、私はこの絵を「心」「心臓」「腸」の3つの部分に分けて描くことにしました。私たちの体の3つの部分は、世界での自分の状況を認識しようとしており、私たちにいくつかのアドバイスをささやいています。価値観、感情、心の表現とも読み取れます。 ・接地紙(Fabriano accademia 200gm2)に描いたもの ・軽石粉を加えたアクリルプライマー ・アクリル絵の具(アムステルダムアクリル、高耐光性++++) ・色鉛筆(ポリクロモス、高耐光性++++) ・ワニス。