C-flex-ポリベースの紙高光沢印画紙またはPhoto Rag Baryta顔料ベースの紙。
今回の旅では、息子と一緒に氷河の上を歩くことを目標にしていた。今回の旅では、息子と一緒に氷河の上を歩くことを目標にしていたが、Covid社の都合により、Grey IIIボートの1日の運航回数が限られていた。早い時間に氷河に向かう船に乗って、数時間かけて氷の上を歩くことができるくらい遅い時間の4回目の船で帰ってくることはできなかった。
それでも、氷山が浮かんでいる場所を目指すカヤックツアーには参加できた。
2002年に初めて訪れたときは、氷河は2つの舌に分かれていた。残念なことに、今年は3つの舌に分かれていて、今世紀初頭に見たものよりも小さくなっていた。私が歩いた区間は、当時のGPS画像データからすると、2キロほど溶けてなくなっていました。
これは、氷河が劇的に縮小しているイメージです。