このキャラクターについて：
建築家宮城竜紀は、西洋の古典建築で美術館や市役所などの重要な部屋によく見られる3っつの窓を好んでます。それををイメージした建築を長年設計しているうちに、それが3っつの目をもった熊や猫や兎のようなアート作品となり、そのイメージが近年進化しております。各作品はいくつかのスタイルがあり、それに基づいて各キャラクターを、ひと文字で何々べアリーと呼んでおります。
この作品について：
これはオイルパステルで描かれた作品でございます。丘の上にある、宮城竜紀のオリジナルキャラクターのべアリーのような形をした家となっております。絵を囲んでいる耳がついたフレームのように見える部分も絵として描かれております。紙としては十分厚いので、後ろにクリップなどを接着すればこの紙のまま壁にかけることは可能でございます（その例の写真が含まれているのでご覧ください）。この紙は建築模型製作などに使われる、約1㎜厚の紙です。
または、この作品をご購入後、これを四角や丸のフレームの中に入れて壁に飾ることもできます。さらに、この作品と同じ形に切られた木やメタルや発砲ボードなどに貼り付けて壁に飾ることも可能です。（私の他の作品に似た例が沢山ございす）。
ビデオ：
この作品、または似た作品のビデオは宮城竜紀のインスタグラム,
@architect_ben_ryuki_miyagi のハイライトやリールや投稿ポストで多々ご覧なれます。
