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プロフィールのイメージ / Taro Yakumo

Taro Yakumo

ヤクモタロウ

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ヤクモタロウ(Taro Yakumo)

コンセプト

現代社会で当たり前になったSNSで活用される、ハッシュタグやアイコン等をサンプリン
グして構成し表現する。

今まさに生きている現代社会を象徴する、トレンドの言
葉やイメージを落とし込む。

言葉は生々しく時代を映し出し、常に変化するリアルでス
ピーディな現代を表現している。
現代社会で当たり前になったSNSで活用される、ハッシュタグやアイコン等をサンプリン
グして構成し表現する。

今まさに生きている現代社会を象徴する、トレンドの言
葉やイメージを落とし込む。

言葉は生々しく時代を映し出し、常に変化するリアルでス
ピーディな現代を表現している。

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Taro Yakumoのオリジナル作品・pop-art-artistsをトライセラアート通販で1点販売中。Taro Yakumoの作品の平均価格、プロフィール、個展情報なども確認できます。

シリーズ

“#hashtag”

現代社会で当たり前になったSNSで活用される、ハッシュタグやアイコン等をサンプリン グして構成される作品シリーズ。 今まさに生きている現代社会を象徴する、トレンドの言 葉やイメージを落とし込む。言葉は生々しく時代を映し出し、常に変化するリアルでス ピーディな現代を表現している。 アクリル絵具やクレパスを素手で直接キャンバスに塗り込み、何層ものレイヤーで下地を 作り壁面のような質感を演出、そこからステンシルを利用して言葉やアイコンを描く。

シリーズ

“icons”

ニューヨーク滞在中にチェルシーでギャラリー巡りをした時、中には現代アートと名乗りつつ も、そんなものを全く感じさせない空間や作品も多くあり困惑した。 そんな中、街中に 乱立する様々な看板やネオンサインを見ているうちに、その質感や存在感がよっぽど現代アートに思えた。 どことなく90年代を思わせる雰囲気を持つシリーズ。 子供の頃から抱いているアメリカ というそのものが持っている魅力への憧れ、そして挑戦もこのシリーズには存在する。

“Taro Yakumoの作品一覧”

8

#hashtag

完売 Year.2022 w89.40 x h130.30 x d3.00 cm

メディウム

価格帯

JPY ¥100,000 ~ ¥100,000

経歴

画商の父と彫金作家の母の間に産まれた環境からアートを身近に育ち、幼少の頃より絵画教室で油絵等を描き始める。

中学生からは長年、音楽活動にのめり込んでいたが、その後の韓国留学、アメリカでの製作滞在など、様々な国で世界の現代アートを体験。

今まで見ていた日本の美術の世界とは全く違うことに衝撃を受け、...
画商の父と彫金作家の母の間に産まれた環境からアートを身近に育ち、幼少の頃より絵画教室で油絵等を描き始める。

中学生からは長年、音楽活動にのめり込んでいたが、その後の韓国留学、アメリカでの製作滞在など、様々な国で世界の現代アートを体験。

今まで見ていた日本の美術の世界とは全く違うことに衝撃を受け、再び本格的に絵を描き始める。

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受賞歴

2021 100人10 -2021-「between the arts AWARD」

グループ展歴

2021 「100人10」(Shinwa Auction, 銀座)
2021 「#36az5628ir30u381028a481616n1940a48o5016ku3830e5928ib2940i3039」展 (Gallery Amalgam, 六本木)
2018 KIAF Art Seoul “Korea International Art Fair 2018” (韓国, ソウル)
2018 「PARTY PARTY」(WhiteStoneGallery, Ginza-Tokyo)
2018 中合百貨店 (福島)
2018 京成百貨店 (水戸)
2016 Aqua Art Miami (Miami, USA)
2016 Affordable Art Fair Singapore (Singapore)
2016 Asia Contemporary Art Show Hong Kong (Hong Kong)
2016 Daegu Art Fair (韓国, 大邱)
2015 「Asian Union」(ARPNY STUDIO, New York)

個展歴

2021 「Art Sampling Pop Tower」(WorldTimes Gallery, Nishinomiya-Kobe)
2019 「The World of Taro Yakumo」(軽井沢ニューアートミュージアム, 軽井沢)
2019 「The Story」(WorldTimes Gallery, Nishinomiya-Kobe)
2018 「KARUIZAWA COLORS」(軽井沢ニューアートミュージアム, 軽井沢)
2017 「departure」(WorldTimes Gallery, Nishinomiya-Kobe)

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