Paula Aranoa

私の名前はPaula Aranoaで、1966年にアルゼンチンのブエノスアイレスで生まれました。哲学とデザインをさまざまな分野で学びました。私の情熱であり、生き方でもある写真を手に入れるまでは。
当初、私の作品はドキュメンタリー色が強かったのですが時が経つにつれ、作品は変化していきました。思想やコンセプトはますま...

私の名前はPaula Aranoaで、1966年にアルゼンチンのブエノスアイレスで生まれました。哲学とデザインをさまざまな分野で学びました。私の情熱であり、生き方でもある写真を手に入れるまでは。
当初、私の作品はドキュメンタリー色が強かったのですが時が経つにつれ、作品は変化していきました。思想やコンセプトはますます重要性を増し、客観性は後回しになりました。私は、自分が見たものを記録するだけではなく、伝えたいことがありました。その過程で、ポストプロダクションは大きな味方になってくれました。驚きの感覚を養うことは、私の仕事には欠かせません。
EAF（Escuela Argentina de Fotografía）やDiego Ortiz Mujica photography academyでのワークショップに参加しました。また、ブエノスアイレスのVivian GalvanとAna Sanchez Zinnyのバーチャルワークショップにも参加しました。
作品のほとんどはモノクロである。スペインのバルセロナで展示されたTOP50 world best agoraawards2019/2020を含め、アゴラ賞の世界コンテストで35回もTOP50に選ばれました。また、アゴラアワード#blackandwhite2019コンテストの審査員に召集されたという栄誉もありました。
- 2020年には、私の作品「Confidents」がブエノスアイレス・アート・エクスペリエンスに選ばれ、私の作品「Sword made flower」がアゴラギャラリーNYでデジタル展示され、新進アーティストの作品として紹介されました。
- また、ソニーと協力して、https://alphauniverse-latin.com で「白黒アート写真」のセミナーを行っています。