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プロフィールのイメージ / Kaeru Kawaruko

Kaeru Kawaruko

かえるかわる子

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かえるかわる子(Kaeru Kawaruko)

コンセプト

自分が変われば周りも変わる。人生やり直して復活するぞ、という思いを込めて《かえるかわる子》という作家名で活動しています。今はダンボールや洋服、着物の端切れとアクリル絵の具、スパンコールなどを使って半立体的なコラージュ作品を作ることに夢中になっています。捨てられてしまう洋服や着物など新たなに命を吹き...
自分が変われば周りも変わる。人生やり直して復活するぞ、という思いを込めて《かえるかわる子》という作家名で活動しています。今はダンボールや洋服、着物の端切れとアクリル絵の具、スパンコールなどを使って半立体的なコラージュ作品を作ることに夢中になっています。捨てられてしまう洋服や着物など新たなに命を吹き込む、新しい表現方法に挑戦しながら、私の作品に触れた方々が元気になるような情熱的な作品をこれからも生み出していきたいと思っています。

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“Kaeru Kawarukoの作品一覧”

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Meido Kokeshi

JPY 33,000 (税込) Year.2023 w24.20 x h29.60 x d0.50 cm

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Amazing

JPY 33,000 (税込) Year.2023 w24.00 x h27.20 x d0.30 cm

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Everyone gather!

JPY 71,500 (税込) Year.2023 w34.80 x h51.50 x d0.80 cm

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Tuchiura Fireworks

JPY 71,500 (税込) Year.2023 w38.00 x h51.50 x d0.80 cm

メディウム

価格帯

JPY ¥30,000 ~ ¥65,000

経歴

私こと《かえるかわる子》は、ライフワークとしてイラストエッセイ『矢口新聞』を描いてます。A4の用紙にボールペンと色鉛筆で自分の実体験をおもしろおかしく前向きに描く作品で、通巻300号を突破しました。このイラストエッセイが生まれた大きなきっかけは2011年3月11日に起こった東日本大震災です。私の地...
私こと《かえるかわる子》は、ライフワークとしてイラストエッセイ『矢口新聞』を描いてます。A4の用紙にボールペンと色鉛筆で自分の実体験をおもしろおかしく前向きに描く作品で、通巻300号を突破しました。このイラストエッセイが生まれた大きなきっかけは2011年3月11日に起こった東日本大震災です。私の地元・茨城県土浦市にも大きな被害がありました。私の実家・矢口酒店は170年前に建てられた土蔵造りの建物で、県指定文化財になっていますが、大規模な修復が必要になるほど被害を受けました。会社員だった私は大きな衝撃を受けました。やりたいことをやらないで死にたくないと。2014年に勤務先の会社を辞め、イラストレーター・田村セツコさんのイラスト教室に通い始めました。この教室で絵を描く楽しさを知り、2015年4月、『矢口新聞』が生まれました。自分の描いた絵をたくさんの人に見てもらいたくて個展及びグループ展をそれぞれ年3回開催するほど活発に創作活動を始めました。そして、2020年11月、第24回岡本太郎現代芸術賞に入選。2022年7月には、地元の土浦市民ギャラリーで一生に一度とも思うくらいの大大々個展を開催しました。招待作家として200㎡を超すギャラリーの空間を300点超の作品で埋め尽くしました。これからも溢れる情熱をエネルギーに変えて作品を送り出していきたいと思っています。

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受賞歴

2020 第71回千葉デザイン2020 千葉県商工会議所連合会会長賞受賞
2020 第24回岡本太郎現代芸術賞入選

グループ展歴

2020 第1回「かえるかわる子と屋根裏の仲間たち」展開催  以降毎年開催

個展歴

2016 第1回『矢口新聞』展 以降年3回のペースで個展開催
2022 「土浦で生まれてよかった 矢口新聞」展開催

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