MAYUMI OHNO

武蔵野美術大学卒業後、広告企画制作会社にてグラフィックデザイナー

退職後、絵を描くようになる。HPを作り絵を公開したところ絵が売れるようになる。絵画企画制作会社（東京の会社とロサンゼルスの会社）から声がかかり契約。アメリカ・東京...

武蔵野美術大学卒業後、広告企画制作会社にてグラフィックデザイナー

退職後、絵を描くようになる。HPを作り絵を公開したところ絵が売れるようになる。絵画企画制作会社（東京の会社とロサンゼルスの会社）から声がかかり契約。アメリカ・東京などで版画化されデパートやギャラリーなどで販売される。過去版画化された作品数（風景画・花の絵）

東京：6作品（リトグラフ・ジクレー）アメリカ：6作品（ジクレー）

その他、東京青山のステイショナリーも扱うアートショップでグリーティングカードになって販売される・各種企業パンフレット企業HPイメージイラスト、ダスキン・レンタルアート（現在は終了）など

水彩連盟理事事務局から発行された水彩画コレクション画集の作家に採用される。市川市文化振興財団市川市文化会館の「いちかわアーティストバンク」に登録される

父親・姉も私と同じく武蔵野美術大学卒で画家を目指した美術一家で、父親はデザイン事務所を経営していたため家にはいつも画材があり子供の頃から絵を描くことはごく自然なことでした。絵のサイズが小さめで、インテリアに適した写実画を描きたいということもあり賞などに応募したことはありません。過去は原画は絵画企画販売会社の方で買取かホームページなどで売れていたため手元に原画が少なかったため個展などは一回もやったことはありませんが、原画や版画がデパートやギャラリーで売られていました。しかし、私の体調不良（病気）や別の仕事をやらねばならなくなるなど諸事情でかなり長い間絵画活動をお休みしておりました。2021年に絵画活動を再開しましたのでこちらに登録させて頂きました。