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One form of violence.

One form of violence.

W 26.00cm x H 36.50cm x D 2.00cm

JPY ¥50,000

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  • One form of violence.について

    詳細

    メディウム

    絵画 (アクリル画)

    エディション

    Original Artwork

    2020

    フレーム

    額装なし

    説明

    人を物理的に傷つけることだけが暴力なのか?目に見えない暴力は確かにこの世に存在しています。

  • このアーティストについて

    コンセプト

     これは「公」に検閲される前に、アーティスト自らが自分の作品を検閲した作品である。 現代は「コンプライアンス」を理由に、公共の場では”他人を傷つけない作品”が求められている。他人を傷つけないために学校や公園などのルールが定められる現代は、「個」のための「公」であったものが「公」ありきで「個」が追従するのが普通になっている。  私が子どもの頃は駅や大きな橋の下にホームレスがいたが、最近はあまり見かけなくなった。また公園には注意書きが増え、子どもたちの遊びが制限されている。これはアーティストとキュレーター間でも同じ現象が起きている。あらかじめ用意された「公」にアーティストという「個」を当てはめさせることによって、アーティストの「個」が薄れていく問題がある。もちろん安全性や法律を踏まえないと展示が行えないのは百も承知である。しかし、美術展は単なる祭りでもなく金儲けでもない。本来は文化歴史の外交の場である。そして美術作品は形式でも制度でもなく、アーティストの態度である。故に、時として人を傷つけ、炎上し、検閲されてしまうことがしばしある。検閲といえば戦争美術がその一例だが、日本には原爆ドームなどの被害者意識の資料は多々ある一方で、権力が人々を傷つけたという戦前に起きた事件など、加害者意識を持った資料はほとんどない。日本にはドイツのドクメンタのように、戦争で表現が弾圧された黒歴史を個性にした企画展がない。理由は簡単で、みんなが納得できる明確な答えがなくSNSで炎上するからだ。  しかし、簡単に結論が出せない問題について触れることが許される「公」が必要である。ドクメンタのように日本も”他人を傷つけた歴史”に目を向けるべきである。日本美術史では大正〜昭和初期の情報が、すっぽり抜けているように思える。戦争が起きる前には必ず検閲や情報統制が起きる。私はたまたま戦争が起きる前にロシアに渡り、ギャラリーやアーティストたちが権力によって検閲される姿を目の当たりにした。  日本だって、戦争が起きる前に同じような検閲事件が起きていたはずなのに、私はその歴史を知らない。日本美術は戦後や敗戦をアイデンティティにしすぎているという問題があるのではないか。だからこそ、新しい戦前と言われる時代に「公」でタブーに触れてみることが必要だと考えている。 私は戦争を経験していない。しかし、タブーを率先して扱わなければアーティストとして成り立たない。ただ日本にもコンプライアンスという検閲がある。そこで私は思いついた、アーティスト自らの手によって自分の作品を先回りして検閲すれば、誰も作品を検閲することはできないはずだと。  タブーに触れてみたかった私は、あえて自分の戦争についての作品を黒い四角形で検閲してみた。誰も傷つけないという、コンプライアンス的には”正しい社会のあり方”が、はたして”正しい表現”なのか、”美しい表現”なのか、はたまた”現代美術”なのか。私にはわからない。

  • よくある質問

    作品には額が必要ですか?

    キャンバスを木枠に張った作品は、そのまま飾ることができる場合が多いようです。キャンバス以外の薄手のアート作品は、額装がしやすくなっています。ご質問、ご相談はチャットでお願いします。

    同系統の作品で他のサイズはありますか?

    アーティストによっては、リクエスト相談も可能です。ご質問・ご相談はチャットにて承ります

    飾る時にはどのような金具を使えば良いですか?

    • 賃貸などで原状回復費用が気になる場合には、穴の抜き跡が目立たない壁掛けピンやフックも大手ホームセンターや画材店でお求めいただけます。
    • キャンバスを直にフック掛けする場合には、V字タイプなど引っ掛け面が長いフックタイプがオススメです。
    • キャンバス裏や額の裏に紐が通っている場合は、比較的引っ掛け面が短いピンタイプでも壁掛けができます。
    • ご相談はチャットでお問い合わせください。

    購入後の流れはどうなりますか?

    • アーティストに発送日付を確認後、メールをお送りします。
    • TRiCERAにて配送を手配し、配送状況をお伝えいたします。
    • 作品の設置や額装、その他作品の導入に関わることについては、弊社専門家がサポートします。
    • 到着後14日以内であればご返品可能です(額装は返品の対象外となります)。

    配送料・返品について

    送料は、発送先の国と作品の発送元の国に基づいて自動的に計算されます。正確な送料は、チェックアウトページのステップ2でご確認いただけます。輸入関税、税金、仲介手数料は、私たちTRiCERA, Inc.が負担します。返品は、作品に問題がある場合、商品到着後14日以内であれば無料です。

    どのような支払い方法がありますか?

    主要なクレジットカード(JCBを除く)、PayPal、amazon pay、ApplePay、GooglePayがご利用いただけます。また、日本国内であれば、銀行振込も可能です。

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